Going Touhokuとは

社団法人Going Touhokuは東北関東大震災被災地への復興支援活動を行っています。 「子供達に寄り添う」をモットーに迅速な支援対応が難しい子供たちや若い世代に対して積極的な支援活動を行います。 社団法人Going TOUHOKU 〒143-0015 東京都大田区大森西1-8-22 電話:03-5781-0261(代表) FAX:03-3763-3500  

3月18日

4tトラック2台に野菜、水、味噌、その他サニタリーグッズや洋服を詰めて、福島20kmから30km圏内にかけて、5箇所の避難所(50人から200人規模)に輸送し非常に喜ばれました。 また、代表・菅原明子がラジオ日本の番組BS朝日のレギュラー番組と2本の制作およびナビゲーターをしている科学者であることから、独自のサポートを行いました。 南相馬市の役所のSOS、ビッグパレット福島の富岡町の役所のSOS及び、北茨城の住民(避難所ではなく個別の家の2階だけ残って避難している人達の究極の食料不足を回避するため)の全テレビ、全新聞の記者の名前入りのリストをこれらの人々に送り、メディアへの露出を促し、この結果として、物資が届かなかった場所に取材が入り、多くの物資が届けられるように改善されました。  

3月25日

2度目の4tトラック輸送。ビックパレット福島と飯舘村、その周辺の避難所小学校(福島県原発5km圏)の浪江町人々が200人避難している3箇所に物資を輸送しました。また、株式会社ダイソーの協力を受け、女性用のショーツを700枚、濡れティッシュ200枚、子供用画用紙200セット、クレパス200セットをビックパレット福島に輸送しましたが、ビックパレット福島にはマスメディアが殺到し、物資が溢れていました。 その他の避難所2箇所には、トラック4t分の野菜(じゃがいも、人参、たまねぎ、ねぎ、りんごなど保存の効くもの)を届け、翌日、各村の班長によってそれぞれの家に分けられました。飯舘村は、その頃、自宅退避でありながら、100μシーベルト以上の汚染地域と報じられ、人が寄り付かない状態だったのでとても喜ばれました。  

4月29日・30日・5月1日

宮城県三陸町のすべての集落と避難所を回りながら、静岡でオリジナルで作ってもらったドラム缶のハーフカットコンロ220個(その中の20個は大型)を南三陸町歌津中学校に輸送しました。 震災の影響で失業した南三陸町の元・運送会社社員4名にアルバイトをしてもらい、4台のトラックにそれぞれハーフカットコンロを積みこんで、すべての避難所とそれよりも小さな集落に配布してもらいました。 食料はある程度届いているが、特に海沿いの漁師の集落の人々は、自主避難に近く物資は大型の避難所に比べ、非常に配られる量も少なく、また温かいものを食べるためのコンロは非常に喜ばれました。(燃料はすべて流木をカットしたり、倒れた家屋の木材をカットして利用) 同じトラックに、5月1日は健康ハンドブック(初版10,000冊)を現地で4,000冊配布。残りのハンドブックは、トラック運転手の一人が気仙沼避難所の方だったので、1,000冊持って帰ってもらい、気仙沼の避難所4箇所に配ってもらいました。今後さらに3,000冊配布予定。  

5月9日・10日

スマイルプロジェクトとGoing Touhoku、すがはらやすのり歌声キャラバンと3つのボランティア団体が共同プロジェクトとして、南相馬市原町第二中学校(避難者数200名程度)、石神第一小学校(避難者数200名程度)の2箇所をまわり、歌声キャラバンと避難者の希望者のメイクとヘアーカット、さらに今回作った健康ハンドブックを合計400冊配り、あいさつをしました。 メイクとヘアーカットは大変喜ばれ、歌と共に心の癒しの効果がありました。スマイルプロジェクトでは、400個の化粧水と400個の乳液を避難者全員に配り、女性には化粧品が大変喜ばれました。 翌日5月10日には、南相馬市市民生活部防災安全課・斉藤さんの案内で、津波の被害の激しい場所(死者1000人以上を出した所や南相馬市市内の20km圏内の道の封鎖箇所など)に行きました。帰り道上にある飯舘村役場で、総務課主任主査兼財政係長・細川さんに健康ハンドブックを届け、ご挨拶しました。  

5月10日〜15日健康ハンドブックを配布

福島県内の「国際ヒーリング看護協会」が活動している拠点に1,000冊。「ほあーがんサポートネットワーク」が活動している拠点に200冊を配りました。 ■健康ハンドブック http://going-touhoku.jp/?page_id=12    

Going Touhokuの救援物資お助けサイトの稼働がはじまる。

このサイトは、スムーズに避難所の方々のニーズに応えるためのものとして、健康ハンドブックの最後のページにオーダーの仕方が記載されている。この特色は、ネット環境に不慣れな主婦の人やお年寄りでもFAXを使ってほしい物を申し込むことができるように工夫されています。 今までにガイガーカウンター10個、卓球セット20人分(洋服上下、靴、靴下、ラケット、球)を配送した。その他、自転車5台、サッカーシューズ、テニスラケットなどが今までに成立済み。 ここまでの活動の中で、知り合った被災者の人々や役所の人々を菅原明子のラジオ日本「エッジトーク」(水曜日夜11時から11時30分まで)に一人6分で毎週電話インタビューしながら、被災地の最新情報や心に思うことなどを発信してもらっている。5月30日までに5人に登場してもらっています。 ■「救援物資ホッとライン」 http://going-touhoku.jp/sb/